【少年】サッカー保護者の質でその年代のチーム力が変わる 子供、チームの成長の妨げになる 理由を解説                 

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少年サッカーは年代別に親の質で大きくクラブが変化します。

親が子供よりサッカーに過剰になっていませんか?

最近は子供のサッカー熱より、親のサッカー熱の方が熱いように感じます。

親の情熱も多少は必要ですが、過剰は子供にも、クラブにとっても成長の邪魔になってしまいます。

クラブと子供に取って保護者のどんな事が、成長の妨げになってしまうのかを解説しますので、良く理解して子供の為にクラブの応援をして下さい。

Point

・試合に関する指示問題

・クラブに口出しする保護者問題

・保護者コーチの問題

・同じ学年での保護者のトラブル問題

・学年違いでの保護者のトラブル問題

クラブへの迷惑行為

クラブへの迷惑行為とは、クラブの考えと違う事を保護者が子供に教える事。

特にお母さんより、お父さんが子供に言ってる事が多いですね。

試合での保護者指示

経験したお父さんもですが、経験していないお父さんでも色々な発言されている所を耳にします。

例えば、試合中に、『ドリブルで行け!』『パスを出せ』『上がれ!』などの発言があったりしますよね?

なんで出さないんだ!』『前!前!』『行け!行け!』『遅い!』これらは全て指示になってしまいます。

保護者からしたら『応援ですよ!』って間違った考えを持ってあると思います。

応援とは『頑張れ!』『負けるな』『ナイス!』のような言葉です。

なんで言ってはいけないの?ってなりますよね。

なぜかと言うと、プレーをしている子供が混乱してしまうからです。

子供はプレー中は、誰の声とは判断しにくく、声ではなく言葉で体が反応してしまいます。

横から『行け!』と言われれば、子供は行かなくちゃ行けない!と瞬間的に反応してしまいます。

そこで、保護者の指示が本当に正解なのでしょうか?

クラブの指導者は『行け!』ではなく『行くな!』の判断だった場合は、子供は保護者のせいで間違った事をプレーしてる状況になります。

子供にとって保護者の間違った指示で間違ったプレーを続けたら、指導者から怒られたり、交代させられたりするかもしれません。

そうなったら、子供はかわいそうですよね。

試合のルールとして、保護者席では指示になるような言葉を言ってはいけないと決まりが有ります。

現在のサッカールールでは保護者の暴言や指示がひどい場合は、チームの最高責任者から順に、イエローカードもしくは、レッドカードの処分になってしまいます。

指導者が処分されて、チームは勝つ事が出来なくなります。

クラブにも子供にも迷惑となりますので、保護者が指示をするのは辞めましょう。

指示は、クラブの指導者に全て任せて、子供たちの応援をしましょう。

・『ドリブルで行け!』『パスを出せ!』『上がれ!』『マーク!』などの指示の発言をしない

・子供を批判しない

・『頑張れ!』『負けるな!』『ナイス!』などの子供が頑張れるような言葉をかける。

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目次

クラブの意向と違う事を教える保護者

保護者の中には、自宅で子供に指導されてる方も数多くおられると思います。

間違った教え方をしたら、チームに子供がフィットしにくくなり活躍どころか、試合に出れなくなる可能性が有ります。

サッカー経験者の保護者であれば、我が子には自分の経験を活かし、教えてあげたくなりますよね?

経験者ではない保護者の方は、我が子に上手くなってほしいという気持ちで、動画や本などでサッカー知識を勉強し、我が子に教えてあげたくなりますよね?

我が子に教えてあげたいという気持ちは凄くわかります

しかし、子供が所属しているクラブの指導方針を、ちゃんと理解していますか?

独自の考えで、我が子に教えたりしてませんか?

保護者教えれる事

独自の考えで教えて良いのは基礎技術だけです。

基礎技術とは『シュート、パス、トラップ、ドリブル、リフティング』です。

基礎技術は、磨けるだけ磨いた方がいいです。

基礎技術はサッカーするに当たり絶対に必要な要素になりますので、子供の練習に保護者が付き合って教えて上げれると思います。

保護者が教えたらダメな事

チームとしての戦術的なことは教えたらダメな事になります。

チーム戦術は各チームによって異なって来ます。

例え経験者であっても、子供の習っているクラブとは戦術が違う可能性が高いのです。

間違いやすいのが、動画で見たようなサッカーをイメージさせて保護者が『こうやった方がいい』とか、『自分でドリブルで抜いていけ』『前に蹴れ』とか言うのは、クラブからしたら大変迷惑になります。

例えば、チーム方針が、パスを繋いで崩していく戦術だったら、ドリブルばかりする子供を試合で使うと思いますか?

パス中心の戦術で、ボールをボンボン蹴ったりしてしまう子供を試合で使うと思いますか?

答えは、ノーです。

チームが考える事が出来ないなら、試合に使ってくれる訳ありません。

こうならない為に、保護者で子供に戦術を教えたいのなら、指導者と話してチーム方針を聞き出し、まずは保護者がチーム方針を理解しましょう。

基本、戦術的な事は、チームの指導者に任せる事です

戦術的な事を教えるとするなら、ポジションの役割だけ教えましょう。

ポジションの役割はある程度同じになると思いますので、DFは何を重視するべきか、MFはどういった判断が必要か、FWには何が必要か、などは教えられる範囲だと思います。

例えば、

FW=点を取る=シュート=キック練習

DF=守備=マーク=1対1練習

と、練習内容を見つけて練習のお手伝い程度にしてください。

・保護者が教えれる事は基礎技術

・戦術的な事は指導者に任せる

保護者コーチのトラブル

少年サッカーではクラブのスタッフ不足により、保護者をスタッフに取り入れる、というチームも多数有ります。

保護者でコーチになられる方で、経験者の方、素人でサッカーを勉強しながらコーチされる方と、2種類の保護者コーチがいらっしゃいます。

保護者コーチも人それぞれ違いますが、良い保護者コーチ、悪い保護者コーチがおられます。

保護者コーチをしてあると、他の保護者から『コーチの子供だから試合に出れるんだろう』『他の子供の方が上手いのに』などの不満が上がる事も有ります。

そうならない為に、子供たち全員を平等に指導しましょう。

良い保護者コーチ

良い保護者コーチはクラブ方針をしっかり理解して、監督や他のコーチ達と情報共有して指導に当たってる方になります。

教え方も子供に分かりやすく指導でき、試合に行っても子供を平等に試合に出場させてくれたりと、子供全員の事を考えてくれます。

悪い保護者コーチ

自分の子供をチーム中心に考えて、我が子を目立たせる為に、他の子供たちを我が子の当てゴマ扱いする。

勝ちにこだわり過ぎて、ベンチにいる子供の出場機会がない。

我が子ばかり褒めていて、他の子供は褒めてもらえないなどが有ります。

<良い保護者コーチ、悪い保護者コーチの特徴を解説している記事はこちら>

クラブへの1番の保護者コーチの迷惑行為は、チーム方針と違う事を教える、勝手に試合、練習を行う事です。

保護者コーチを引き受けるなら、ちゃんとチーム方針に従い、監督と共有しながら指導をされるようにしましょう。

・チーム方針に従う

・我が子中心にならない

・子供全員を平等に指導する

同学年での保護者トラブル

チームによっては、保護者の協力で運営が成り立ってるチームも数多くあると思います。

保護者の協力で成り立ってるチームで良くあるのが、同学年の保護者のトラブルです。

兄弟がいて、かなり前からクラブに在籍してる親がなんでも仕切ってしまう事が有ります。

なんでも仕切ってしまって、他の保護者は何も言えない状況になってしまう。

そんな事はクラブ内の保護者で有りませんか?

色々と仕切ってて、その人が間違った事をしたりしてても、誰も『それ間違ってませんか?』と言い出せない。

例えば、6年生を送る会で、役決めをするのにも、勝手に役を決められていたり。

なんでも相談される前に、事後報告で済まされてしまうってことありませんか?

保護者のいじめのような問題。

このような事で良く保護者同士でトラブルになって行き、保護者のトラブルにより子供がサッカーをやめてしまう、状況を何回かクラブを運営する私は保護者を見てきました。

このようなトラブルは、クラブからしたら保護者だけの話なので口出しはほとんどしないのですが、結果、子供をやめさせるって事になるのであれば、子供がかわいそうになるので、仲裁に入るしかありません。

同学年代で保護者同士のトラブルがあると、その学年は子供にも影響し、トラブルが起きる学年は基本的に強くなりません。

保護者同士のトラブルはクラブにとって大変迷惑になります。

子供がサッカーでチームワークを作ります。

保護者は保護者間でチームワークを作らないといけません。

子供の為に、クラブに協力し合えばトラブルにはならないはずです。

他人に何かを求めたりするからトラブルに繋がります。

保護者は我が子の為、クラブの為にサッカーできる環境を作る事を考えて下さい。

・保護者同士のトラブルを起こさない

・子供の為に良い環境を作る事を意識する

学年違いでの保護者のトラブル

チーム事情により学年に、数名しか部員がいない状況のチームでの学年違いでのトラブル。

6年生の試合に5年生が参加しないと試合に行けないって言うチームも有ります。

そんなチームに起こりえるトラブルの例。

6年生の保護者からしたら、『6年生だけで試合に行きたい。』と言う声が上がります。

『6年生だけで試合に行きたい。』と言う声が5年生保護者に聞こえたら、5年生保護者はどんな気持ちになるでしょう?

もし、5年生保護者に聞こえてしまったら、『6年生の試合について行くの嫌だな』って気持ちになります。

このようなチームの場合は、試合会場での保護者のテントは学年で別々に配置したり、5年生の保護者が6年生保護者に、気を使って小さくなるような事になっているのをよく見ます。

6年生保護者がテントに入るので、5年生保護者はテントの外って決まりも出来た事が有りました。

自分の学年だけで試合に行きたいって言う気持ちはわかります

しかし、一緒に試合に行くのであれば、一緒のチームです。

学年は違えど、同じチームなので、仲良くするのは当然です。

1つの学年だけではサッカーは勝てない場合も有ります。

1つの学年が20人~30人いれば可能かもしれませんが。

9人~11人だと試合に勝つのが困難になるので、他の学年を一緒に連れて行く事になるのです。

子供は学年問わず仲良くしてるのに、保護者は上の学年が偉いってなるのはおかしいですよね?

試合メンバーはクラブが決めるので、決まったメンバー同士の保護者は仲良くしてもらわないとクラブが迷惑します。

みんな同じチームの方々です。

いじわるや、差別などせずに、保護者みんなでチーム全員の子供たちを応援してください。

・上の学年の保護者が下の学年の保護者を気がける

・学年は違えど同じチームなので、仲良くする

・試合メンバーはクラブが決めるので、選ばれたメンバー全員を応援する

まとめ

保護者の質によってチーム力が変化して行きます。

誰か嫌がらせをする親がいたり、我がままする親がいる学年のチームは私の経験からしてチーム力が無く、県大会までも勝ち上がる事が出来なくなってしまいます。

我がままする親の子供は基本わがままです。

チームを乱していく可能性が有ります。

保護者全員が協力し合う年代は、チーム力が高く、成績もいいです。

保護者はクラブ方針に素直に従い、保護者同士も仲良く協力し合う事で、良い結果に結びつく事が出来ます。

保護者同士協力し合える事が1番重要です。

最後まで購読していただきありがとうございました。

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